同社のURSAシリーズ
EOSHDに興味深い噂の記事が出ています。
EOSHDの管理人のAndrewさんはこう綴ります。
私はBlackmagicがフルフレームカメラの開発をしているという情報を得ています。 明日、7月16日に公式な新カメラに関する発表会が開かれる予定です。
EOSHDの記事によると、Sonyが開発し、SigmaのFpに搭載されているフルフレーム 6Kセンサーと同じものを搭載し、6KセンサーからのフルピクセルリードアウトをしたBRAW (Blackmagic RAW)での記録でのなりそうだとのことです。
レンズマウントやカメラの形状に関する情報はまだ何も明らかになっていないとのことです。
大胆な予想の中では$3000くらいの値段でスウィベル式スクリーン搭載、交換式レンズマウント(Canon EF, Leica M, Nikon等)になると語っています。
もちろん、単なるマイナーアップグレードの発表かも知れませんが、今回情報を提供してくれたソースがかなり信憑性のある人からのものから、80%の確率で予想通りのカメラの破票になるであろうとも語っています。
明日の発表会は7月16日 9:00AM(ロスアンジェルスの時間)日本時間では17日1:00AMになります。 楽しみにしましょう。