Amando FerreiraというYoutuberがいます。 ほぼ確実にキャノンの機材に惚れ込んでいて、今回のEOS R5のオーバーヒートの問題に関しても一貫してキャノンの側についてコメントをしていました。
彼がなんとなんと、ジャックニコルソンの怪演で有名な映画、「ア ヒュー グッドメン」の1シーンをEOS R5を使って再現しています。
ちょっと、機材のレビューとしてはやりすぎな感がありますが、EOS R5が彼の撮影スタイルでは特に問題なく使えたということをアピールしています。 演技も含めてかなりやりすぎてますので、そのやりすぎ感を堪能しながらR5の画質をご確認ください。
下の動画です。 要チェックです。
この動画で彼は4K/24Pのハイクオリティではないモードと8K RAWのモードの二つのモードで撮影した映像を散りばめていますが、皆さんはどのカットが8Kでどのカットが4Kだか見分けがつきましたでしょうか?
彼はEOS C200を愛用していて、EOS RやCinemaラインの1DCをC200のサブ機として強くお勧めしています。 今後、更に同様なストーリー重視のナレーティブ映画撮影(一般に商業映画の撮影方式をこう呼びます)の場面でR5がどのように活躍するのかをたくさんお見せしたいと息巻いてますので、期待しながら今後アップされる動画を待ちましょう。(というか、僕は待ちます)
確実にC200とR5の画質比較などもしてくると思いますので、その部分もR5の代わりにC200の購入を検討している僕としては楽しみな部分です。
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