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今回もとても短いエントリーです。
(あ、下のリンクでも同じ記事紹介しています。 今後、マメにアップデートするよう心がけますので、暇な時に覗いてください)
photorumors.comによりますと、
上のフォーラムでも一度お伝えしていたDJIの恐竜のような形をしたカメラですが、実際に開発されているようです。 写真がリークされてますのでご覧いただき、どのようなスペックになるか想像力を広げていただければと思います。
以下、前回お伝えした情報をまんま載せておきます。(といっても情報は無いに等しいので写真をじっくりみてください)
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Diyphotography.net によりますと、あのドローンやジンバルで有名なDJIが大型ビデオカメラ(シネマカメラ??)を開発中との情報が錯綜しているとのことです。
百聞は一見にしかず、ということで、添付した写真をご覧になってください。 面白いことにカメラとセンサー部分にはジンバルが内蔵されているようですね。 これが本当に発売されたら、三脚はいらない世界が待っていそうです。
この情報はOsitaLVというカメラ情報をリークした人のTwitterの投稿から得たものだそうです。
Twitterのヘッドラインは「未来のOSMO」と書いてあったそうです。
ちなみにこの情報には、スペック情報などは一切掲載されていなく、OsitaLVさんのリーク情報は正しいときも間違った時もあるそうで、どこまで信じて良いかは不明とのことです。
ただし、DJIが既にHasselbladの株式の大多数を所有していること、既にドローンやジンバルの分野ではトップクラスであることを考えると、DJIが大型センサー搭載ビデオカメラの分野を開拓しようとしてもおかしくはないとDiyphotography.netでは報じています。
他のリーク情報で、DroneDJさんが2021年以内の発売を伝えています。