最近のニュースまとめ DJIの大型カメラ、NINJA Vの後継機、FX6 & FX9で120P RAW出力可能になる等
BMPCC 4K、6KのユーザーでFinal Cut Pro使いの方々はBlackmagic Rawでの撮影を躊躇しがちだと思いますが、解決策は提示される時は、案外とすぐそこかもしれません。
Final Cut Proには各種ブレンドモードを一斉にプレビューして比較する機能がありませんが、この無料プラグインを使えばブレンドモードの達人になること間違いなしです。
みなさん、知っている人は知っている。知らない人は、かなり損をしているブレンドモードの威力を知っておきましょう。
編集者の仕事の中にカラーグレーディングが追加されて久しいですが、グレーディングの手間が大変だと思う人、あるいはグレーディングが苦手な人、単純にグレーディングに費やする時間がない人たちへ、LUTという選択肢も視野に入れてみませんか? そもそもLUT…
実際に劇場で公開される映画の撮影やコマーシャルなどのハイクオリティな映像が求められる現場で使われるシネマカメラを紹介している動画を紹介いたします。
BMPCC 6K Proは先代と比べるととたくさんの進化を遂げている模様 ただし、LCDスクリーンの発色に関しては今後のファームアップでの対応も含めて注視していく必要がありそうです
Eマウント用の標準ズームレンズがたくさんありますが、どのレンズがベストなのでしょうか? 比較してみましょう。
α7S IIIでプロキシを記録した場合、そのまま編集に取り掛かると大変な結果を招く可能性があります。 この記事では、α7S IIIでプロキシ撮影をした場合のワークフローで必要な知識をお伝えします。
とても安くて小型なBMPCC 4K、6K、6K Pro、URSA G2用のリモートコントローラーが発売されています。
EOS MでRAW映像を撮影できるのは皆さんご存知でしょうか? 人気のBMPCC 6Kと比べた場合、どちらのRAWが綺麗なんでしょうね。
ほぼ同じ値段のC70と1DX MK IIIの動画機能を比較して、どちらを選ぶべきか一緒に考えましょう。
iPhone用ジンバルはたくさんありますが、iPhoneで映像を作り続けるクリエイターはどのジンバルを選ぶのでしょうか?
Youtubeの映像をアップロードする時は4Kにアップコンバートすることをお勧めします。その理由も単純明快で、FinalcutとDavinciでのアップコンバート方法も説明します。
α1が登場しました。 価格と機能のバランスがどこまで取れているのか、Gerald Undoneさんが迫ります。