映像制作の敷居は撮影機材の進化と機材価格の低下という面から低くなっていると見て良いでしょう。 そのような現代において、映像制作を請け負う場合の値段交渉はどのようにするべきでしょうか? ヒントがここにあります。
Sonyがまたも、新しいフルフレームのα7シリーズを発表しました。その名もα7Cでとてもコンパクトでユーチューバーをターゲットにしたカメラになりそうです。
ハリウッド定番のカラーグレーディングの手法であるティール&オレンジのルックをDaVinci Resolve、Premiere Pro、Final Cut Pro Xで簡単に実現する方法をお伝えします。
よろしければ、僕のTwitterのフォローにご協力くださいませ。記事の更新のたびに呟いております! 目次 主な特徴 可変式NDについて オートフォーカスについて サイズと重量 FotodioxがCanonレンズをLマウントボディに装着するための可変NDフィルター付きマウ…
RFマウント搭載のRED KOMODOのレビューが出揃ってきました。RFマウント搭載のシネマカメラとしての実力を検証しましょう。
進展がありましたので、下の記事も併せてどうぞ! --------------------------------------------------------------------------------------- またEOSHDの記事の報告です。 内容を箇条書きでまとめます。 ユーザーネーム 「Math Class」というBaiduのユー…
REDSHARKがオーディオ編集時の便利なプラグインの紹介をしています。 Crumple PopのRustleRemover(緑)とLevelmatic(赤)のアイコン CrumplePopはMacベースの映像編集者向けにとても便利なプラグインを開発しています。 オーディオを整えるためのプラグイン…
2020/10/28日追記: CDA-TEKからAFX、オートフォーカスモジュールが既に予約販売開始しています。 NewsshooterにてCDA-TEK(あのEOSHDのアンドリューさんとコラボレーションしている会社です)がとうとうBMPCC 4K & 6Kのコンティニュアスオートフォーカスを実…
皆さんはRipple Trainingと言う会社をご存知ですか? Appleのプロフェッショナル ソフトウェアのチュートリアルを出している会社なのですが、チュートリアルを出す傍ら、簡単な小技などを毎週のようにアップしてくれる、英語圏のApple製品使いでは、知らない…
EOSHDのアンドリューさんが立て続けにEOS R5のオーバーヒートに関する記事をアップしています。 この熱量はちょっと半端ないものがあり、正直、連続して読んでいくと、Canonが今回仕組んできたオーバーヒート問題に関する真っ赤な嘘が少しずつ明らかになって…
よろしければ、僕のTwitterのフォローにご協力くださいませ。記事の更新のたびに呟いております! さて、Sony α7S IIIの予約が始まって10日ほどが経過していますが、皆さんはもう注文したでしょうか? Sony曰く、注文が殺到していて、デマンドに対応するため…
よろしければ、僕のTwitterのフォローにご協力くださいませ。記事の更新のたびに呟いております! 先日、記事の中で取り上げた、僕の大好きなフィルムメーカー/ビデオグラファー/カメラレビューアー(最近は肩書きが多くて困ります)のPhilip Bloomさんはソ…
突然ですがCinema5Dが名前を改め、CineDになりました。 あまりに急のことで驚きましたが、考えてみればCanon EOS 5D MK2の発売を起点に作られたウェブサイトというのはたくさんありました。(EOS HDもその一つ) でも今の潮流は既にDSLRで始まった一眼ムービ…
先日、ブログの記事でYoutuberのArmandoさんがキャノンのEOS R5を使って映画のワンシーンを再現して見せたことをお伝えしました。 その映像はとても高精細で、カメラワークもライティングもしっかりと作り込んでましたので、動画を見た印象ではEOS R5は撮影…
前回の記事でGerald Undoneさんがα7S IIIを徹底的にレビューしていることをご紹介しました。 その記事ではα7S IIIが一切オーバーヒートしないと言う結論が出ていましたが、それを覆すような動画が出て反響を呼んでいます。 今年のカメラ界の流行語大賞は間違…